ミステリ★★★

【1013話 愛しすぎた男】美味しいカレーの隠し味は…!?

「隠し味は…愛情ですわ!」

夕ご飯の準備のため、買い物に向かう小五郎とコナン。
二人でカレーライスに何を入れるか考えていると、家の前に人だかりができているのを発見。

室内にいたのは頭から血を流して倒れている男と、夫婦。
目暮警部・高木刑事が現場検証中だった。

夫婦は帰ってきたとき空き巣に遭遇。
夫の将平が妻の絵里菜を守るため空き巣をゴルフクラブで殴り、頭を打って絶命したという。

遺体の男は増岡と言い、過去にも不法侵入などの前科があったと分かる。

「旦那さんが愛する奥さんを守ろうとして起きた悲劇…」

正当防衛になるだろうと判断する警察と小五郎。
今回は眠りの小五郎の出番はなさそうだった。
事件はこれで解決…ということであとは警察や裁判所に任せて帰ることに。

家を出たコナンは裏口近くで絵里菜へのバースデーカードが落ちているのを見つける。

不思議に思い、トイレを借りるといい再び事件の起きた家に引き返すコナン。

そこで見たのは玄関に置かれたゴルフクラブ、部屋に飾られた大量の妻の写真。
無事だったティーカップのコレクション、壁の穴、
致命傷になった鉄の塊、メモ帳に書かれた言葉…カレー鍋の中にあった「ある物」

現場付近で次々と見つかる不審な物。

「これは…違う…ただの空き巣じゃない!これは偽証だ!何かがあったんだ!」

コナンはこれはただの空き巣事件ではないと気付く。

様子のおかしい夫婦は何を隠しているのか?
空き巣事件の真相、そしてカレーの隠し味とは…!?

コナンと小五郎の、カレーに何を入れる?という平和な会話にほのぼのしていると事件が。なるほど今回はシンプルな空き巣事件…と思っていたら次から次へと見つかる怪しいアイテム!そして明らかに様子のおかしい妻(怖い…)!夫婦は何を隠しているのか?カレーの鍋に何が入っているのか?ドキドキしました。見るとカレーが食べたくなるかも。