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【120話 ハニーカクテル殺人事件】蜂と風船。甘い香りに誘われて、事件は起きる。

「分かりましたぞ犯人が――犯人は紛れもなく蜂であります!」

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以前の依頼人・山崎社長に招待され、渓谷沿いの社長の別荘を訪れた小五郎・蘭・コナン。
山崎社長はスパリゾートの建設を計画しており、そのPRのため小五郎を呼んだのだと言う。

「さあ、どうぞどうぞ!わが町が誇るイモリ酒と蜂の酒です」
「い、いやあ~~ちょっと飲みすぎて…風にでもあたって」

楽しい酒宴の中、小五郎が窓を開けた瞬間に山崎社長が崖下へ落下!
走って現場に向かうも社長は死亡していた。

鍵がかかっていた社長の部屋には殺虫剤の匂いと蜂の死骸。
蜂から逃げ手すりが壊れた事故だと小五郎は推理するが…?

「これは事故じゃない――」

密室に風船、キイロスズメバチ…殺人トリックをコナンが暴く!

“” “” “” “”]被害者の壮絶な死に方…蜂、怖いですね

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