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【297・298話 法廷の対決Ⅱ 妃VS九条】検察のマドンナと再び激突!圧倒的不利な裁判を覆せるか!?

「今度ばかりは、きつい戦いになりそうだぜ…」

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検察のマドンナ・九条玲子(※264話にて初登場)の担当する事件の当番弁護士を引き受けた妃。

事件の被害者は不動産会社社長。
空き巣に入った被告・井上が揉み合ううちに殺してしまったという。

罪名は「強盗殺人」。
「傷害致死」では?と疑問に思うコナンと妃。

被告人に「明確な殺意があった」と九条は指摘。
社長と関係を持っていたひとり娘のために殺人を犯したのだと主張する

「被告人は殺害する動機があって、金庫のダイヤルにはキレーに指紋まで残ってる。これでどうやって弁護するってんだ!?」

妃の手助けをしようと考える蘭と小五郎だが状況は厳しく…

遺留品リストは「ガラス製灰皿」「軍手一組」「メガネ用ねじ」「ゴルフボール」。
そして拭き取られた指紋――

残された手がかりから、圧倒的不利な裁判を覆せ!

“” “” “” “”]国選弁護人や当番弁護士など、裁判用語が学べる法廷シリーズ!
シリーズ第二弾はおっちゃんが特別弁護人に!?今回も見応えある裁判ドラマ。

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