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【320話 忍法アリバイ工作の術】敵が味方で味方が敵?小説家の弟子が仕掛ける忍法アリバイトリックの術!

「み、見破れたのか!例のその忍術を!」

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「ったく…日曜の朝っぱらから何の用だよ?」
千葉刑事に連れられ、遺体の発見現場である公園に来た小五郎。

どうやら被害者のポケットから小五郎の名刺が出てきたことから呼ばれたらしい。

まったく記憶にない小五郎に代わり、説明を始めるコナン。
死亡していた男性は、以前事務所を訪れた小説家の弟子二人の片方。
二人は小説家を強く尊敬しており、弟子の座を奪い合ってモメていた

弟子のうち、一人は殺され一人は容疑者。
だが容疑者には確かなアリバイが。一体どんな工作を?

書店で小説家の著書を手に取ったコナンは、
帯に書いてある「敵が味方で味方が敵、逆転に次ぐ逆転」という言葉を見て閃く!

“” “” “” “”]おもしろタイトルだけど真面目なミステリー回!

“” “” “” “”]小説で戦わず直接殺しにいくスタイルの小説家の卵

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