ミステリ★★

【44話 堀田三兄弟殺人事件】寝室で父親が爆死!仲の悪い親子に隠された過去

「ほんと……罪な人……」

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「馬鹿野郎!行方不明のイグアナ探しなんかやってられっか!」
遠方まで出向いた小五郎だったが、しょうもない依頼に腹を立て事務所へ引き返す。

道中、車が故障して困っている堀田重工の会長を助け、別荘まで送ることに。

別荘には会長の二人の息子と娘の、三きょうだいが集まっていた。
仲はよろしくないようで険悪な雰囲気に。

「あ~あ…今夜はご馳走のはずだったのにな~」
親子喧嘩でディナーがひっくり返されてしまったため、仕方なく台所でスパゲッティを食べる小五郎たち。

そのとき突然大爆発が起きる!

小五郎たちが駆けつけると、寝室で会長が爆死していた
爆弾はウイスキーの箱に仕掛けられていたようだった。

ウイスキーは次男が父親に贈ったもので、爆発後に行方不明になっていたことから犯人と疑われる。
犯人だとしたらなぜそんな疑われるような行動をするのか?と不思議に思うコナン。

切られた電話線、パンクした車――舞台はクローズドサークルに。
そして犯人の次なる手が迫り…!

豪華なディナー!からの悲しいスパゲッティ。台所でスパゲッティを食べているとまさかの寝室大爆発!?衝撃の展開と、淡々とした犯人が怖い…ちょっと変わったタイトルの回ですが、真相は切ない。ラストの台詞が印象的です