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【544話 不協和音を奏でる手】バンドに混ざるノイズ。奏でる「手」の持ち主は…

「みんな…同じ想いだと信じていた。信じていたのに…!」

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買い物帰り、ビアガーデンに来た小五郎・蘭・コナン。

ステージではバンドが演奏中だが、知らない曲ばかりでつまらない小五郎。
ヨーコちゃんの曲をやれ!と叫び、蘭とコナンは恥ずかしがる。

ライブ後、ドラムの中村が小五郎のファンだといい、サインを頼まれる。
蘭は中村にCDを借りるため楽屋へ一緒に向かうことに。

中村が出てくるのを待っていると、叫び声が!
「死んでるみたいなんです!早く毛利さんを!」

指差した先には、毛布にくるまった遺体があった……。

死亡したのはヴォーカルの渡辺友紀子
容疑者はギターの西本、ベースの青木、キーボードの田中。
楽屋には鍵がかかっており、三人は事件の時間に出入りできた

「うーん…何か最初に見たときと違うような気がするのよね」
蘭は最初に楽屋に来た時と様子が違う、と考え込む。

コナンは蘭の言葉と遺体に残された汚れから、トリックに気付く!

“” “” “” “”]仲の悪すぎるロックバンド!バンドならではのトリック、見抜けるか?

“toutoi.png” “” “” “”]車で送ってくれる千葉刑事やさしい! Cパートにほのぼの

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