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【567話 露天風呂に降る殺意】楽しい温泉パークで降ってきたのは…

「よーし!ひとっ風呂浴びてタコ食うぞ~!」

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「疲れた~…ん?温泉パーク?」
帰り道、温泉パークに寄る小五郎たち。

中では不動産会社社長・梅津と、支配人・前川が言い争っていた。
梅津は温泉パークを買収しようとしており、毎日のように通っているという。

「すごーい!お風呂がいっぱーい!」

パークは水着で入る男女混浴。
五右衛門風呂や体が浮くお風呂にはしゃぐ蘭!
と、照れてそれどころではないコナン。

湯上りに新鮮なタコ料理を味わっていると、露天風呂から大きな音が
店員が様子を見に行くと、梅津社長が死亡していた……。

社長は頭から流血しており、岩が落下した不幸な事故と思われた。

しかしよく見ると岩の周辺にはこすれた跡があり、
犯人が岩を引き抜いて社長目掛けて落としたのでは?と警察は推測。

動機から支配人の前川が疑われるが、彼にはアリバイがあった。
前川以外の容疑者は、温泉に入っていた梅津の娘二人と秘書の男性。
犯人はこの中に…!?

“toutoi.png” “” “” “”]煩悩と戦いまくるコナンくんの回!
温泉に行きたくなる…タコ美味しそう(トリックのヒントはタコ!)

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