ミステリ★★

【570話 立証確率ゼロの犯罪】裁けない罪――未必の故意。足掻く千葉刑事とコナンの捜査の行方は…!

「死ぬかもしれないし死なないかもしれない。その確率は100じゃないけど0でもない。そこに賭けたんだとしたら…」

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買い物中、倒れる女性を見かけたコナンたち。
彼女は高畑響子といい、
自宅で男が死んでいると警察から連絡されショックを受けていた。

死亡したのは響子の妹・栞の夫である逸郎
広間にあった猟銃を、酒に酔いながら触り暴発した――…
逸郎は、栞が病死してから酒癖がさらにひどくなったという。

「待ってください!自分はまだ信じられません!」
警察は事故と判断するが、千葉刑事は反論。
逸郎は千葉の大学時代の友人だった

事故だと思えない千葉は、コナンと組み逸郎の調査を開始。
彼は酒が原因の事故を以前からよく起こしていたと発覚。

「ねえ…未必の故意って知ってる?」
未必の故意。
ある行為が犯罪の被害を生むかもしれないと予測しながら、あえてその行為を行う心情のこと。
響子が、逸郎が死ぬように誘導した…?!

高木刑事ではなく千葉刑事メインの珍しい回!法で裁けない罪と探偵の役割とは…!?
ちょっと被害者が擁護できないレベルの酒癖の悪さ…