「しかし運の悪い人ですよね~宇宙の彼方から飛んできたUFOの下敷きにされるなんて…」
おすすめ
ミステリ
「あれは間違いなく…UFOですよ!アダムスキー型の!」
郊外の河原で墜落したUFOを見かける探偵団。
UFOの下では男性が圧死しており、高木刑事が捜査中だった。
「轢き逃げってやつですね…地球で言うところの」
男性をかわいそうに思う一同。
そこへ白衣のおじさんが走ってくる。
彼は物理学博士・小沼。
「30年間、一人コツコツと空飛ぶ円盤の開発をしてきた」という。
UFOが彼の研究所から盗まれたものだと分かり、ガッカリする探偵団。
UFO研究所に向かい、事件の手掛かりを探すことに。
研究所の様子から、二人組が金目当てに泥棒に入り一人が河原で死亡したと思われた。
しかしボロボロの研究所になぜ泥棒が入ったのか…?
悪徳な金貸し、UFO泥棒、隠された遺産。
少し・不思議なUFO事件の結末は!?
“” “” “” “”]宇宙人による殺人事件!?…ではなくUFO盗難事件。カオスだけどコミカルで会話が楽しい回!ラストはちょっとしんみり。