ミステリ★★

【83話 総合病院殺人事件】犯人は小五郎!? 病棟で繰り返される、窓ごしの殺人

「そういやあ…時々記憶がなくなるもんな…その間に殺人を犯しちまったってことも充分…!?」

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犯人逮捕の際に骨折して入院した小五郎のお見舞いに来る蘭とコナン。

暇を持て余していた小五郎はある夜、病室の窓ごしに刃物を持った人物が人を刺している瞬間を目撃する。

警察を呼ぶように頼んで現場に向かうが、そこには死体どころか何の痕跡もない。
疲れによる見間違いだろうという話になり、警察は帰ってしまう。

だが小五郎は、それから何度も同じ光景を見る。
その度に警察を呼び現場へ走るが、やはり何も見つからなかった。

主治医・白石や看護師は「ストレスによる幻覚だ」と呆れ、小五郎は「本当に見た…見たんだ…」とうわごとのように呟く。

コナンは病室に泊まり込み、小五郎と共にその光景を目撃する。
急いで向かうがそれは犯人の罠だった。

刺殺された医師・江藤の横に倒れていた小五郎は、凶器から指紋が発見されたことで殺人を犯したという濡れ衣を着せられる――

「しっかりしてよ…お父さん!!」
窓に映った殺人の瞬間は本物なのか…!?

毛利小五郎、殺人犯として逮捕!? 信じて貰えないおっちゃんの様子が痛々しくてつらい。何度も繰り返される殺人のシーンがホラーめいていてちょっと怖いです…。疑われたおっちゃんの復活劇!