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【865話 口の悪い九官鳥】悪口叫ぶ九官鳥、事件のにおいと臭う犯人

「臭くてたまらん、ひでー臭いだ!」

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コナン・元太・光彦がサッカーをしていると、向かいの家から男性が飛び出してくる。
「ひゃ…110番!」

家の中では、小久保直子という絵本作家の女性が死亡していた。
第一発見者の男性は直子の甥である衛。

現場では鳥籠が倒れナインという名前の九官鳥が逃げ出していて、警察は行方を探していた。

偶然にも蘭と小五郎がナインを保護しており、現場でコナンや目暮警部たちと合流することに。

容疑者は第一発見者の衛・古書店店主の狭山・メイドの恵美。

直子はメイドの恵美と二人暮らし。
恵美には唯一アリバイの証人がおらず、警察は彼女を犯人だと疑う。
「今回は、眠りの小五郎の出番はないな」

ところが直後、歩美と灰原が現場へやってきて犯行時刻に恵美と会っていたと判明!
三人ともアリバイが証明されてしまう。

事件の謎は多く、犯人が犯行の際にどうやって出入りしたのかも不明のまま。
目暮警部もお手上げかと思われたその時、眠りの小五郎がついに動く!

ヒントは悪口ばかりの九官鳥の叫ぶ言葉に?

一話完結なのに登場キャラがいっぱい!
アリバイトリックや殺害方法、三人の容疑者、九官鳥、被害者の性格などなど…要素があまりにも多いので、途中で少し混乱してきます。舞台設定が面白いので前後編でじっくり描いてほしかったような?
人によって態度が違い優しかったり悪口ばかりだったり…人間の面は色々ありますね
いつものメンバーが事件現場に慣れすぎていて、普通に現場でコーヒーを淹れたりアリバイ証人になったりしていてすごい…慣れって怖い