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【87話 鶴の恩返し殺人事件】鳥を愛する老人への、本当の「恩返し」

「やっぱ北海道までは轟いとらんか……」

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北海道にやってきた小五郎・蘭・コナン。
小屋でツルの観察をしていると、突然ボウガンを構えた老人が現れる。
「タンチョウは好きか?」
「うん!」

老人は鳥が好きで、ツルの世話をしているという。
蘭とコナンもツルの餌やりをお手伝い!
お礼に家に泊めてくれるというので三人は一泊することに。

老人は引退した実業家で、全財産の3億円をツルのために使うつもりだと話す。
当然弟や子どもたちは猛反対。
何やら殺伐とした雰囲気に……

「やれやれ…とんでもねー家に泊まることになっちゃったぜ」

近くの温泉で酒を飲んだり泳いだりと、くつろぐ小五郎たち。
ところが遺産の手続きを終える前に老人がボウガンで撃たれた姿で発見される――

どっちかというとキジバトの恩返し殺人事件では?おじいさんが普通にいい人だったのでなんだか切ない……