ミステリ★★★

【899話 真犯人の叫び声】消えた遺体とキャリーバッグ。残っていたのは奇妙な痕跡

「お願い、やめて田端さん…!きゃあああ!」

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綾乃が友人・美冬のマンションを訪れると、部屋から窓ガラスの割れる音と叫び声が聞こえてくる。
急いで中に入ると彼女は胸から血を流して倒れていた!

「逃げて…田端さんが…!」

ベランダから物音が聞こえ、まだ犯人が隠れていると思った綾乃はマンションを飛び出す。
そこへ小五郎とコナンが通りかかり、肩に付いた血に気付き何事か尋ねる。

「実は…美冬が…友達が、恋人に刺されて…!」

コナン達は現場へ向かうが、美冬の遺体は部屋から消えていた。
転がっていたナイフや足跡、血の跡…遺体は見当たらないものの、確かにここで事件が起きたと思われた。

綾乃は「田端は美冬の恋人だったが、美冬から一千万を騙し取っていた」と話す。

部屋からキャリーバッグがなくなっていたことから、小五郎は田端が美冬の遺体をキャリーバッグに入れて自宅まで運んだと推理。

目暮警部たちと共に田端の家を訪れるコナンと小五郎だが…!?

マンションで事件発生!と思いきや、遺体が現場から忽然と消えた!?冒頭からインパクトのあるアニオリ回。残されたいろいろな「跡」が印象的で、推理の決め手です。それにしてもちょっと救いがないエンディング…人間って怖い。