ミステリ★★

【921話 殺意のあいのり】車内で死亡した教授。研究テーマは完全犯罪…?

「みんな案外こう思ってたりして。教授がこの世からいなくなってくれればいいのにってね」

山の中でレンタカーがガス欠になり、大学生グループのワゴン車に牽引してもらう小五郎・蘭・コナン。

大学生たちは後藤研究室の教授とゼミ生で、食料の買い出しに向かっているところだったという。
教授は後部座席で寝ており、佐伯に話を聞くコナン達。

スーパーに到着し、教授が酔って寝ている間に佐伯たち学生は買い物へ。
戻ってくると後部座席で教授が死亡しているのを発見!

死因は携帯電話のストラップで首が締まっていたことだと推測。
これは不幸な事故なのか?殺人事件なのか?
学生たちにそれぞれ話を聞いていく警察。

携帯が開いた状態で引っかかっていたのが気になる目暮だが、小五郎は「教授が泥酔状態で電話をかけようとしたのでは」と推理する。

学生たちは全員教授に恨みを持っている様子。
エアクッション、携帯電話…車内で証拠を探すコナン達。
警察は慎重に捜査をするがやはり事故の可能性が高そうだった。

小五郎も事故に違いない!と断定し、焦るコナン。
決定的な証拠を見つけられるのか!?

あいのりというワードもコナンにかかれば物騒に!教授を殺した犯人は、相乗りしたワゴン車の学生たちの中に…!?事故に見せかけた殺人の意外なトリック。事件が早い段階で起きて、後から少しずつ振り返っていく少し変わった構成の回です。携帯のストラップ、もはや懐かしい… 努力の方向性それでいいのか!?となるオチでした。