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【956・957話 謎解き水上バス】殺されたワケあり家族の息子。悲しい真実が水上で明かされる――

(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
TVアニメ・名探偵コナン 956話より

「お前も学校で叱られてるのか…」

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ミステリ

米花公園で門脇栄二の遺体が発見され、警察の捜査を見守るコナンと小五郎。

栄二は飲み会の帰りに何者かに鉄パイプで撲殺されたと推測された。

エリートである兄とは違い、栄二は周囲からの評判が悪く母に暴力をふるっており、門脇家にとっては問題児。
だが母親と優一はそんな噂は嘘だと否定し、その反応から「母のために栄二を殺害したのでは」と警察は疑う。

優一は署で取り調べを受けるが、虚ろな目で否定を続ける。
「僕はやってない…僕はやってない…僕はやってない…」

だが取り調べ中、優一のアリバイが成立。憤慨しながら署を後にする。

他の容疑者として、数日前に目撃された門脇家の周辺をうろつく怪しい男を探す警察とコナンたち。

その男は安子の教師時代の元教え子である高瀬林太郎だと判明。
彼が働いている水上バス近くの建設現場を訪ねるが、彼は警察が来ることを分かっていたような態度だった。

高瀬は小学生の頃、「安子先生」にいつも叱られていたという。
「正直言って、恨んでいたよ…まあそれももう、20年も前のことだけどよ」

安子の近況が知りたくて調べており「恨みを晴らすなら、直接安子を殺害する」「俺は犯人じゃない」と話す。
そのうえ彼にはアリバイがあり、居酒屋の監視カメラに映っていることを確認するコナンたち。

その後、門脇家で火災が発生したとの情報が入り…!?

タイトルからミステリーツアーのようなほのぼの謎解き回かな?と思わせておいて、かなり重い展開と真相の回。いろいろな人が救われない…つらい気持ちになってしまいます。水上バスで明かされた真相も暗いけど、取り調べ中の兄・優一の表情も怖すぎる…出てくる容疑者たちの煽りスキルが高い回。