ミステリ★★★

【958・959話 プードルと散弾銃】誕生日パーティーでのハイスピード殺人。重要なヒントはプードルが運ぶ!?

(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
TVアニメ・名探偵コナン 958話より

「よく食べるわね~。アンナさん、きっとサリーちゃんが大好きな味をドッグフードにしたのね」

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小五郎・蘭・コナンはドッグフード会社社長・アンナの誕生日パーティーにやってくる。
夜8時、船上で行なわれているパーティーでは花火が上がっていた。

アンナが専務の真知子と副社長の稲村からプレゼントを受け取っているとき、ターバンを巻いた人物が現れ散弾銃を発砲!
撃たれたアンナは海に落ち、そのまま絶命してしまった――

目暮警部や高木刑事は捜査を開始。
コナンと高木は船室のロッカーから怪しい物音を聞き、調べると中にはアンナの会社秘書の男性・森島がいた。

森島は犯人に殴られ、縛られた状態でずっと気を失っていたという。

「こんなことができるのは、あの男しかいません!」
「豹藤…豹藤誠です」

小五郎も知っているその男は、アンナの元交際相手で詐欺師。
アンナから何度も金を騙し取っており、稲村と真知子は豹藤が犯人だと訴える。

小五郎が豹藤を捕まえ話を聞くと「趣味がクレー射撃で散弾銃を所持している副社長の稲村が犯人だ」と証言。
さらに専務の真知子と豹藤は以前付き合っており、アンナを恨んでいたと判明する。

容疑者が増えるが、小五郎は豹藤が犯人だと言い譲らない。
アリバイを聞くと彼は犯行時刻にアンナの自宅に空き巣に入っていたという。

コナンたちが確認すると、部屋のペットカメラに豹藤が映っており、うっかり落としたというジムのメンバーズカードもあった。

アンナの自宅からパーティー会場までは車で15分。
ぎりぎり犯行は可能だが、森島が実はロッカー内で意識があり犯人を船室で見ていたと分かり…!

OP前にゲストが死亡する衝撃の始まり。早すぎる犯行に隠された真相と、怪しい人物たちの中にいる真犯人は誰だ? ペットフードやヒョウ柄のワンピース、ペットカメラなど伏線多数の動物ミステリーな前後編。重要なヒントはプードルが運んでくる!?